2006-08-18
『靖国問題の核心』
混迷する日本に向け3人の論客が“靖国の本質”を問う!

▲靖国問題の本質はどこにあるのか、本書から近代日本の本当の姿が浮かび上がる!
『靖国問題の核心』〔講談社刊 880円〕
8月15日──今年の終戦記念日はいつになく緊迫感を伴うものとなった。
9月で任期満了する小泉首相と、その後継者候補となっている安倍官房長官の靖国参拝問題。そして7月20日に元宮内庁長官・富田朝彦氏(故人)による昭和天皇の発言メモが日本経済新聞で公開されたことにより、靖国神社のA級戦犯合祀に関して大きな論争が巻き起こっていることは周知のところである。
しかし、靖国問題が内閣総理大臣のパフォーマンスや政策論争、外交問題の“具”となってしまっている一方で、靖国神社とはかつてどのようなものだったのか、太平洋戦争とはどのような戦いであったのか、そもそも日本人にとって靖国神社の存在とは何なのか──こうした本質的なことについて論議されなければ、将来に大きな禍根が残るのではないだろうか。
この靖国問題について、『MouRa』で展開中の『宮崎学責任編集「直言」』に執筆する3人の論客が“靖国の本質”を問うのが『靖国問題の核心』である。
本書のために激しい議論を戦わせたのは、評論家の三上治氏、文芸評論家でオピニオン誌『表現者』(イプシロン出版企画)の編集長を務める富岡幸一郎氏、フリーエディターとして活動しながら、著述・翻訳を手がける大窪一志氏。
ここで展開される議論は中韓両国からの批判に対する反発、A級戦犯合祀に関する是非論といった表層的なものではなく、靖国神社ができあがっていった政治的な背景にはじまり、西洋列強との戦争、さらに敗戦によってドラスティックに変化した日本人の心、天皇制の本質にまで言及しながら、そこで変遷する靖国神社の真実の姿に迫るものである。
靖国問題を突き詰めていくと、日本人のアイデンティティの根幹に行き着く。今こそそれを考えるべき時であることを実感させられる一冊だ。
靖国問題
8月 18, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
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2006-08-07
『臨界点』
元警視庁巡査部長・黒木昭雄氏がリアルに描く警察小説

▲全国25万人の警察官も騒然!? 元警視庁巡査部長がリアルに描く警察小説『臨界点』〔講談社刊 1890円(税込み)〕
東京湾晴海埠頭の沖合で発見された男性の死体。
死亡したのは元警視庁巡査部長のジャーナリスト・中川一邦だった。司法解剖の所見から所轄の月島東署は殺人事件の可能性が高いと判断し捜査を始める。しかし、再度提出された“精密鑑定書”では事故死を意味する“溺死”という言葉が使われ、捜査本部はわずか3日間で解散。
その経過に不審を抱いた警視庁捜査一課の楠木宗一郎警部補は、月島東署刑事・菊山エリカ、大都新聞社社会部記者・新城康之らとともに、極秘で事件の再調査を開始。捜査が進むにつれ明らかになる事実とは、日本を未曾有の大混乱に陥れる重大な機密だった──。
“捜査するジャーナリスト”として活躍する黒木昭雄氏が、日本国民に問う渾身の警察小説『臨界点』が『MouRa』から発売された。
黒木氏はかつて警視庁で巡査部長を務め、警視庁退職後はジャーナリストとして、警察が内部に抱えるさまざまな問題に迫り続けながら、『警察腐敗』(講談社刊)、『警察はなぜ堕落したのか』『栃木リンチ殺人事件』『神戸商船大学院生殺人事件』(いずれも草思社刊)などの著作を発表してきた。
最近では秋田県藤里町で起きた連続児童殺人事件についても積極的に発言、TVや雑誌などでその鋭いコメントに接して瞠目された方も多いのではないだろうか。
本書は、そんな黒木氏が綴った本格的な警察小説。警察の内部はもちろん、捜査の現場やマスコミとの攻防など、元警察官ならではの視点で恐ろしいほどリアルに描かれるストーリーには、あの『突破者』宮崎学氏も「これが警察の真実の姿だ! この作家は抹殺される」と惜しみない絶賛を贈っている。
一冊の小説が、日本を揺るがす大変革のきっかけとなるかもしれない……そんな予感まで抱かせてくれる快作の登場だ。
8月 7, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
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2006-07-31
『小心者の大ジョッキ』
ビールがますます旨くなる“ウンチク”がいっぱい!
冷たいビールが恋しい季節。仕事が終わった後、ビヤホールやビヤガーデンに繰り出して飲む一杯が最高という御仁もさぞ多いことだろう。
同僚や友人たちと飲む席で、仕事の話ばかりというのは無粋。こんなときにさりげなく酒についてのウンチクを披露できるのが大人のたしなみというものではないだろうか。
そんな機会のためのネタ仕込みに最適な一冊が『MouRa』から発売された『小心者の大ジョッキ』である。
著者の端田晶(はしだ あきら)氏は飲食店アルバイトからサッポロビールに入社し、「ギネス」などの海外ブランドのマーケティング、「黒ラベル」の宣伝制作ほかを担当。
現在はサッポロビールの広報活動を統括するほか、恵比寿麦酒記念館館長として展示解説や講演活動を行う酒の広報マン。
本書では、生粋の“酒好き”でもある端田氏がビールを中心にワイン、日本酒、ウイスキー、中国酒など、さまざまな酒に関する広範な知識を披露してくれているのだ。

▲昔懐かしいビールのポスターをカラー写真で多数収録!
ビールを初めて作ったのは紀元前3000年頃のシュメール人だが、“ビヤホール”を世界で最初に作ったのは明治時代の日本人。その理由は?
ビール会社の「ギネス」が、さまざまな分野の世界一を認定している『ギネスブック』を作った訳は?
日本酒の商品名に“○○正宗”という名前が多い理由は?
生ビールが一番おいしく飲めるジョッキの大きさは……?
こんな、読めば酒がますます楽しくなる、酒席で語れば酒がますます旨くなるトリビア的な情報が満載。
会社の独身寮で10kg以上の梅干を漬けたエピソードや、ボージョレ・ヌーボーの輸入に携わっていた頃の可笑しくも怖い話なども語られる。
自宅でビールを飲むときの肴としてもおすすめだ。
ビール
7月 31, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
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2006-07-15
志ん生的、文楽的
評論家・平岡正明氏が落語の魅力を語りつくす!

▲八代目文楽の語りの向こうに江戸の崩壊を見、五代目志ん生の噺の彼方に黄塵万丈の大陸風景を幻視する。これぞ平岡流落語論だ!『志ん生的、文楽的』(講談社『MouRa』刊 2940円)
最近、寄席やホール落語に足を運ぶ女性が増えているのだとか。
昨年放映されたTVドラマ『タイガー&ドラゴン』がきっかけとなって落語ブームが加速、寄席の観客が増加傾向に転じ、古典落語のCDも好調な売れ行きを示すなど、落語を楽しむ人が多くなったのは間違いないところだろう。
この古典落語のCDでベストセラーとなっている語りの名人が、五代目・古今亭志ん生と八代目・桂文楽であることは論を待たない。
落語の人気の背景には、現代の日本人が接することが少なくなった江戸時代の文化に加え、日本語が本来持っていた美しさ、リズムのよさがあるが、こうした日本語の美点を最も体現しているのが志ん生、文楽ではないだろうか。
この二人の名人の遺した演目を中心に、落語の魅力を多角的に語りつくす一冊が、平岡正明氏による『志ん生的、文楽的』(講談社『MouRa』刊)である。

▲『MouRa』で展開するウェブマガジン『正言@アリエス』では本書に収録されている『志ん生「らくだ」と老舎「駱駝祥子(シアンツ)」』を無料公開中!
平岡氏は1941年生まれ。『鞭靼人宣言』(現代思潮社刊)以来、革命・犯罪・ジャズ・歌謡曲・浪曲・映画・文学など、あらゆる分野を対象に脱領域的な批評活動を展開する評論家である。『ジャズより他に神はなし』(三一書房刊)、『山口百恵は菩薩である』(講談社刊)など多数の著作で、彼の評論に接した読者も多いのではないだろうか。
本書は、あらゆるジャンルの芸術、芸能に精通した平岡氏が、音楽、文学、映画、演劇、日本史などの幅広い視点を絡めて古典落語の世界を解釈し、私たちに語りかけてくれる。
落語とジャズの大きな共通点は、アドリブ(即興演奏)にあるといわれているが、本書で振るわれる平岡氏のペンも、またアドリブの悦楽に満ちていて読者を飽きさせない。
本書を読めば志ん生、文楽によって語られる古典落語の世界が数百倍も広く、深いものとなって楽しめることうけあいである。
落語
7月 15, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
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2006-07-03
吉田戦車『吉田観覧車』
人気ギャグマンガ家・吉田戦車、渾身のエッセイが単行本に!
心よ、翔んで!
観覧車よ、まわってまわってまわれ!
──空高く舞う音楽家、円広志さんも絶賛!!

▲吉田戦車氏の手によるイラストも多数収録されている
『吉田観覧車』(講談社刊 1470円)
『MouRa』サイトで約半年に亘って連載され、大反響を巻き起こした吉田戦車氏のエッセイ『吉田観覧車』が単行本となって発売された。
本書は、吉田氏がこれまで『MouRa』で発表してきたエッセイ『吉田自転車』『吉田電車』(ともに講談社刊)に続くシリーズ第3弾だが、吉田氏がここで披露する心情には、過去2作とは大きく異なるものがある。
実は吉田氏、大の高所恐怖症なのである。
全20回の連載のうち、実際に観覧車に乗ったのは11回。そのすべてが同行者(過去のシリーズでもおなじみの担当編集者・ホッタも登場する)といっしょに乗り込んだもの。一人では一度として観覧車に乗っていないのだ。
そのため、毎回のエッセイにはこれまでにない緊張感と、愛娘にまで悟られてしまうほどの自らの高所恐怖症に対する忸怩たる思いが滲み出し、吉田氏の一連のマンガ作品に通じるシニカルな雰囲気と哀愁がいつもに増して濃く漂う。
しかし、その一方で吉田氏は日本各地の観覧車や周辺の街並みの風情、食べ物などから微妙な笑いを誘うモノを見つけ出し、その不思議な魅力を見事に引き出している。
ブタそばめしや串カツを喰らい、道頓堀のドン・キホーテの屋上にある観覧車に乗ろうとして果たせず、エキスポランドでは太陽の塔を横目にゴンドラに乗って恐怖に震える……こんな神戸~大阪ツアーを満喫できる吉田氏は幸福なのか、不幸なのか!?
高所恐怖症の吉田戦車氏が描く、究極の観覧車紀行『吉田観覧車』。
男のノスタルジーとニヒリズムを存分に堪能できる秀作エッセイとして、ぜひ一読をおすすめしたい。
マンガ・アニメ
7月 3, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
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2006-06-12
「しあわせ脳」に育てよう!
育児の悩みを“脳のしくみ”からやさしく解き明かす!
『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』(新潮新書)『女たちはなぜ「口コミ」の魔力にはまるのか』(KKベストセラーズ)などの著書で知られる感性分析の第一人者・黒川伊保子(いほこ)氏。
コンピュータメーカーで人工知能(AI)の開発に携わった後、脳とことばの研究を続けてきた黒川氏が自らの子育て体験を通じ、育児の疑問を脳のしくみから解決する「MouRa」の人気連載が単行本『「しあわせ脳」に育てよう!』として発売された。
本書は女性向けに書かれたものである。しかし、男性が読んでも違和感はなく、むしろ自らと子どもの関係や子育て中の妻との関係について、ハッとさせられるような発見がある。
近年、社会で働く女性が増え、父親も育児への協力を強く求められるようになった。若い父親のなかには、女性と同じような育児の役割をしなければというプレッシャーを感じている人も多いだろう。
本書で黒川氏は、子どもの脳が成長していく過程を語る中で、男性脳と女性脳の違いを解き明かし、どちらが優れているということではなく、それぞれの脳が得意な部分を伸ばしていくことによって育児も夫婦の関係も幸せなものになることを教えてくれている。

▲「MouRa」では著者の黒川氏とシンガーソングライターのこんのひとみ氏の特別対談を公開中
「父親の役割として大切なことのひとつは、4歳から7歳の時期、プラモデル、キャンプ、スポーツなど、いっしょに遊んで所作を見せてあげること」本書の発売に際して黒川氏はこう語っている。
「胎児は妊娠6週目でことばや母親の嬉しい、悲しいといった感情を感じています。だから、妊娠中の女性を満ち足りた気持ちにさせてあげることも大事です」
──父親が男性として魅力ある存在でいることが子どもや妻にとっても大切なことなのだ。
妊娠中、子育て中の妻がいる男性なら一度は読んでおきたい一冊。妻といっしょに読むこともぜひお薦めしたい。
子育て
書籍・雑誌
6月 12, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
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2006-05-15
宮崎吐夢『今度も店じまい』
「MouRa」の大人気爆笑動画コントがDVD-BOOKに!
「吐夢さんが走っているのは前なのか後ろなのか? そんな不思議な魅力の虜です♪」──常盤貴子
「シモネタの玉三郎、今夜もあなたを酔わせます。」──清水ミチコ
「どこへ向かうの宮崎吐夢さん!?」──伊勢谷友介

▲常盤貴子もハマってしまった(?)、宮崎吐夢のギャグワールドが全開!
『今度も店じまい』(講談社刊 3700円)
劇団「大人計画」所属の俳優として舞台・テレビなどで活動する傍ら、文筆業から音楽・映像制作まで幅広く活躍する宮崎吐夢。彼がマンガ家・河井克夫とのコンビで制作した爆笑動画コント『今度も店じまい』が、DVD-BOOKとして発売された。
このDVD-BOOKは『ストリートミュージシャン』『舌禍事件』『カ・ジ・テ・ツ・ダ・イ!』『僕たちの邪馬台国論争』など、これまで「MouRa」サイトで公開して大反響を得たオリジナル動画コント21本に加えて、過去に発表して話題となった名作『ペリーのお願い』『ピアノレッスン』も特別収録。宮崎のユニークなギャグセンスが炸裂する19曲入りのCDもセットになった豪華な内容だ。
付属のブックレットでは宮崎自身が大ファンだという清水ミチコとのスペシャル対談が実現。前作の『今夜で店じまい』や過去のCDなどは視聴済みだという清水との丁々発止のやりとりは見ものである。
さらに放送作家・ライターの高橋洋二によるDVDとCDに収められた全作品のレビューやCD収録曲の歌詞集など、見逃せない内容が満載。
「MouRa」ではこのDVD-BOOKの発売を記念して、宮崎と河井のギャグエッセンスが味わえる告知ムービーを公開中。パソコンやPSP(プレイステーション・ポータブル)、iPodにムービーをダウンロードして楽しめるので、まずはここから“宮崎ワールド”に足を踏み入れてみてはいかがだろうか?
宮崎吐夢の醸し出す、摩訶不思議な笑いの世界にあなたも必ず引き込まれてしまうはずである。
5月 15, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
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2006-04-17
吉野紗香写真集『saya 紗』発売!
元祖チャイドルが4年ぶりの写真集で“衝撃の美裸身”を公開!!
女優・吉野紗香の4年ぶりの写真集『saya 紗(さや)』が「MouRa」から発売!
吉野紗香は小学生の頃から少女向けファッション雑誌のモデルとして活動を開始。'95年には少女マンガ誌のモデルグランプリを獲得し、TVのバラエティ番組やドラマにも進出するなど“チャイドル”ブームの象徴として活躍していたことを覚えている方も多いのではないだろうか。
写真集『saya 紗』は、23歳の“オトナの女”になった彼女が、すっかり成熟した美裸身を公開した衝撃の一冊だ。
舞台となったのは、灼熱の地タイのバンコクと、雪降る福島の温泉宿。
タイではエキゾチックなムードのなか、驚くほど豊満な胸から汗を滴らせながら、その肢体を大胆に露出。濃密な女の香りをムンムン発散させている。
一方、温泉宿でのフォトセッションは、露天風呂で濡れた着物が成熟したカラダに張りついて、和風エロス溢れる仕上がり。
これまで見ることのできなかった、彼女の危険な魅力をとらえた貴重なショットが満載だ。

▲一段と女っぽさを増したカラダを惜しげもなく露に!
「MouRa」では写真集『saya 紗』の発売を記念して、購入者だけがダウンロードできる「お宝オフショットムービー」と「特製スクリーンセーバー」を特典として用意。
さらに抽選で「サイン入りお宝ナマ写真」の当たるチャンスもある。
このポラロイドには彼女自身が当選者の名前を書いてくれるので、まさに一生もののプレゼントとなること間違いない。
写真集からの秘蔵フォトは「MouRa」のグラビアサイト『image.tv 宮澤正明電脳写真館 ザッツ・グラビア』でも見ることができるので、まずはサイトにアクセスしてみてはいかがだろうか。
写真集とウェブで、吉野紗香の妖艶なボディをたっぷりとお楽しみください!
写真集
グラビアアイドル
4月 17, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
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2006-04-03
魔法先生ネギま! FUN DISC 麻帆良祭
クラスメイト全員参加! 大人気マンガがボードゲームで登場!!
ネギ先生とのキッスをかけて、31人の美少女たちがすごろくバトル!
人気マンガ『魔法先生ネギま!』(赤松健)のオフィシャルCD-ROM第2弾『魔法先生ネギま! FUN DISC 麻帆良祭』が「MouRa」から発売された。
『魔法先生ネギま!』は'03年2月から「週刊少年マガジン」で連載がスタート。
一人前の魔法使いになるための修行として、女子中学校の先生に赴任した10歳の少年・ネギが年上のかわいいお姉さんたちにイジられ、愛されながら、偉大な魔法使いだった父に追いつくための試練に立ち向かうラブコメ&アドベンチャーストーリーだ。
登場する女子中学生キャラクターの人気投票を実施し、その結果をストーリーに反映させたり、爽やかにエッチな“お色気シーン”が随所で見られるといった仕掛けが幅広いターゲットの支持を得て、TVアニメ、DVD、ゲーム、CDなど多くの関連商品が開発される大ヒット作となっている。

▲お気に入りの女のコのマル秘シーンも見れちゃうかも!?
(c)赤松健/講談社
今回のCD-ROMのメインは、物語の舞台「麻帆良学園」で開催される学園祭で突如勃発する、ネギ先生のくちびる争奪『ラブラブキッス大作戦』。
31人の生徒から2人を組み合わせたチームを編成してすごろくを開始。
1位でゴールすればお楽しみイベントが見られ、広大な麻帆良学園をめぐり歩いて7つのゴールを達成すればラブラブモードのエンディングも待っている。
ゲームの途中でさまざまなアイテムがゲットでき、その中には女のコのヒミツの話が聞けるムフフなカードもあるようだ。
もちろん、アニメで活躍する声優が総出演でしゃべりまくり。お気に入りの女のコの声がパソコンの効果音として使えるほか、人気のキャラクターが登場する時計、デスクトップマスコット、スクリーンセーバーなどのアクセサリも満載。
お目当ての女のコとの恋人気分も味わえるスグレモノのCD-ROMだ。
赤松健 魔法先生ネギま! アニメ・コミック
4月 3, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2006-03-27
あの「生協の白石さん」がマンガ単行本に登場!
人気マンガ家・美川べるのの最新作が「MouRa」から刊行!!
主人公・篠原心愛(ここあ)は、魔女っ娘に憧れるちょっと夢見がちな中学2年生。そんな心愛の前にある日、不思議な聖幻獣・チーポが現れる。「このステッキで変身して悪と戦うっチ」。「私が魔女っ娘に……」。
チーポに言われるままにステッキを手に取り、「リリカルマジカル」と呪文を唱えた心愛が変身したその姿は、めっちゃごっつい特撮系のヒーロー──!?
「MouRa」で展開中のオンラインコミック誌『e-manga』で人気爆発! 異才のマンガ家、美川べるのが描くSF(?)ギャグ作品『超空転神トランセイザー』単行本第1巻がついに発売!
『e-manga』で惜しまれつつ連載終了した美川べるのの作品『漢式 青春ばくはつ劇場』の完結編となる第3巻も同時に発売された。
今回注目していただきたいのがこの2冊の帯。
ネットで一大ブームを巻き起こし、単行本の発行部数が90万部を超えた大ベストセラー『生協の白石さん』(講談社刊)の“白石さん”本人が登場しているのだ。
「トランセイザー」では白石さんが美川からの質問に回答し、「漢式」では白石さんが美川へ“掟やぶりの逆質問”を敢行。二人の“問答対決”は美川ファン、白石さんファンを問わず見逃せない。
この驚きのコラボレーションの実現を記念して、「MouRa」サイトでも特別企画を開催。ネットを中心に大きな話題となった『日本ブレイク工業 社歌』を生み出したmanzoが「トランセイザー」の主題歌を作曲。パワフルな演奏をこのページで楽しむことができる。
『e-manga』ではまた、『超空転神トランセイザー』の最新回を無料で公開しているほか、TVドラマも大人気となった『N'sあおい』(こしのりょう)の第1回や、永井豪ヒロインのマル秘シーンが見られるデジタルグラビア『ダイナミックヒロインズ』の「キューティハニー」編など、無料で見られるマンガを大幅増量中だ。
マンガの楽しさをめいっぱいお届けする『e-manga』から、これからも目が離せないぞ!
生協の白石さん アニメ・コミック
3月 27, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2006-01-30
ヒトラー・コード
スターリンが命じた“禁断の書”が55年ぶりに封印を解かれた!

▲『ヒトラー・コード』(ヘンリク・エーベルレ、マティアス・ウール:編 高木玲:訳 講談社刊 3465円)
ヒトラーとスターリン。
20世紀に現れた独裁者二人が、互いを畏怖(いふ)していたことは論を待つまでもない。
ヒトラーの存在を恐れ続けてきたスターリンは、ヒトラー自殺の報が伝えられたおよそ7ヵ月後の1945年末、宿敵の死の真偽を確かめるためにソ連NKVD(内務人民委員部、のちのKGB)へ、ヒトラーの死を最終的に証明せよという命を密かに下した。
ヒトラー自殺後も、スターリンはヒトラーが西側連合軍の援助を得て秘密のアジトに逃れ、ソ連との戦争に備えているのだ……という思いに囚(とら)われていたのである。
スターリンの密命を受けた調査団は、コードネーム「神話作戦」の名のもと、ヒトラーのごく身近に仕えていた側近二人──個人副官でSS将校のハインツ・リンゲとオットー・ギュンシェ──を徹底的に尋問し、1933年から12年後の死の瞬間まで、ヒトラーの日常の姿を克明に記した報告書をスターリンへ提出した。
今回、講談社「MouRa」から発売された『ヒトラー・コード』は、ドイツ現代史研究所の若手研究者の手により55年ぶりに封印を解かれ、欧米を震撼(しんかん)させた、この“禁断の書”の全訳版である。
他国への侵略や数々の処刑などを命じる一方で、気弱で礼儀正しい一面を持ち、病に身を冒され、他民族に蹂躙(じゅうりん)されることに脅える……本書では邪悪な狂人、異常者というにはあまりにも人間的なヒトラーの姿が明らかにされる。しかし、彼に同情の目を向けさせることがこの本の目的とするところではない。
「ナチス、ヒトラーをとんでもない悪の存在として忌避するのではなく、もっと直視をすること、見つめることで、なぜ人類が同じ過ちを繰り返すのか考えてほしい」
オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画『A』などで知られる、映画監督でドキュメンタリー作家の森達也氏はサイトで公開中のインタビューでこのように語っている。
ヒトラーが象徴している、人類の持つ負の部分を深く心に刻んでおくことも、現代に生きる我々の責務ではないだろうか。
本
ニュース
1月 30, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2006-01-14
永井豪まんが外伝 ダイナミックヒーローズ
スーパーヒーロー&ヒロインたちが史上最大の敵に立ち向かう!
迫りくる宇宙史上最悪の危機に、デビルマン、キューティーハニー、グレートマジンガー、ゲッターロボが一堂に集結!
永井豪ファン待望のドリーム・プロジェクト『ダイナミックヒーローズ』が「MouRa」から単行本化された。
この作品は「MouRa」が展開するオンラインコミックサイト『e-manga』で'04年6月から連載中だ。
<<地球征服を目論むベガ星連合軍は、グレンダイザーと宇門大介(デューク・フリード)、兜甲児たちの活躍によって撃退され、地球の平和は取り戻された。そして、デューク・フリードとマリアの兄妹は、フリード星の復活のため、グレンダイザーとともに故郷に帰ったのである>>──フランス、イタリアでもTV放映され、80%以上という驚異的な視聴率を記録したという伝説の名作『UFOロボ グレンダイザー』。その最終回から1年後、平和を享受していた地球にかつてないほどの危機が忍び寄る。
デューク・フリードは宇宙で消息を絶ち、グレートマジンガーやゲッターロボが本拠とする基地や研究所は、謎の敵から攻撃を受け壊滅的なダメージを負う。必死に敵に立ち向かう兜甲児、剣鉄也たちの前に現れたのは……。

▲TVシリーズの「グレンダイザー」「ゲッターロボ」などを担当した森賢一による音響効果がプラスされたオンライン版は『e-manga』で大好評連載中!
永井豪の生み出したヒーロー、ヒロインたちが世界観の違いを超え、宇宙規模の戦いに巻き込まれていく壮大なストーリーは圧巻にして痛快。
シレーヌ、シスタージル、ヤヌス公爵など、かつて主人公たちと壮絶な死闘を繰り広げた人気悪役キャラも復活。「え、こんな展開アリなの?」と読者を戸惑わせながらもワクワクさせてしまう“永井ワールド”が全開だ。
もちろん、お約束の“ぷっくりボインの女のコが危機一髪!”なサービスシーンもちゃんと用意されているから期待していただきたい。
作画を担当するのは、熱烈な永井作品フリークで、数々のダイナミック作品のDVDジャケットを手がけてきた越智一裕。
最強にスケールアップされた永井豪の“ダイナミック”な世界を存分に堪能できる、永久保存版の登場だ。
1月 14, 2006 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-12-19
仲根かすみの“ラスト写真集”が発売!
ソフトバンク和田選手と入籍! これが“見納めSEXY”に!!
「水着になるのは、この写真集で卒業します。私の“ラスト”を受け取ってください」
清純そのもののルックスとムチムチボディーで男ゴコロを癒し続けてくれたグラビアアイドル・仲根かすみの“ラスト写真集”『SHIZUKU 雫』が12月9日、講談社「MouRa」から発売された。
来年のカレンダー発売の記者会見では「来年で24歳。女性としてマナーを身につけたり、外に出ても恥ずかしくないように成長したい」と語っていた彼女。思えばすでにこの時、彼女の心の中には和田選手との“結婚”という二文字が踊っていたのであろうか……。
「MouRa」編集部では、そんな彼女の結婚&グラビア卒業に最高の舞台を用意。
ロケーションは多くの候補地から、ハワイと日本の温泉宿が選ばれ、当代随一の写真家・宮澤正明のカメラによって、近頃めっきりと艶っぽさが増したと噂される肢体が存分に撮り下ろされた。
ハワイでのフォトセッションでは、お尻がハミ出そうな超ミニスカートでローラースケートに挑戦するなど、燦々と輝く太陽の下で健康なお色気が爆発。
一方、山間の温泉宿で撮影されたショットは、お風呂場や和室などで、しっとりとしたエロティシズムが漂うアダルトな仕上がりになった。
マシュマロのような真っ白な素肌を晒した超ビキニ姿やランジェリー撮をはじめ、プックリと膨らんだバスト、肉付きのよいヒップをたっぷりと拝むことができる写真が満載だ。
今回、写真集の購入者には「お宝オフショットムービー」「特製スクリーンセーバー」という豪華2大デジタル特典をもれなくプレゼント。
さらに、仲根かすみ本人があなたの名前を書いてくれる「サイン入りお宝ポラロイド」が抽選で当たるチャンスも用意されている。
また、「MouRa」の人気グラビアサイト『image.tv 宮澤正明電脳写真館 ザッツ・グラビア』では、写真集未収録のカットを含めた仲根かすみの特集を公開中だ。
写真集とウェブで、最後の水着姿をしっかりと目に焼き付けておこう。
12月 19, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-12-05
スーパーカロリーレシピ
ガツンと食いたい、男のための“ウマい料理”が満載!

▲カラダもココロも喜ぶスーパーカロリーな料理がイッパイ! 『スーパーカロリーレシピ』(北條芽以:著 講談社刊 1575円)
学生の頃、学食で90円の掛けソバを食べるか、120円払って天カス入りの“たぬき”にするか、悩んだ経験をお持ちの方はいないだろうか。
少ない小遣いで掛けソバを啜りながら「天かすが入っていればウマいんだがなぁ」と涙した、このウマみの正体は何か? それが“脂”のなせるワザである。
流行のローカロリー、ダイエット志向の料理に渇! 脂のしたたり落ちるような肉料理をはじめ、丼ものや定食メニュー、こってりパスタやハンバーガー、麺類に至るまで、食べごたえたっぷりの料理レシピがギッシリと詰め込まれた一冊『スーパーカロリーレシピ』が講談社「MouRa」から発売された。
食いしんぼうにとって、文字通り喉から手が出るようなこのレシピ集を生み出したのは、フードライターとして活躍する北條芽以。
多くのカリスマシェフからの信頼を集める一方で、サンプラザ中野に「あんた狂ってる」と恐れられたという逸話を持つほどの豪快な食いっぷりは、業界内で知らない者はいないのだとか。
そんな彼女が紹介するレシピに協力したのは「レストラン・キノシタ」の木下和彦、「マルディグラ」の和知徹、「福わうち」の三宮昌幸、「Bingo」の小林秀徳という、プライベートでもカロリーたっぷりのメニューが大好きな4人の料理人。
本誌や『おとなの週末』などでもおなじみの凄腕シェフたちの手による、ド迫力レシピの数々は、もちろんただのハイカロリー料理ではない。
骨際がチリチリと焼けたウマさが満喫できる「焼きダレスペアリブ」や、鶏のモモ肉をまるごと豪快に揚げた「モモ肉一本揚げ」、爆発寸前のアツアツ牛スジが溢れ出す「牛スジメンチカツ」など、美味を満載した70品目以上のレシピがオールカラーの写真とともに目に飛び込んでくる。
体重が気になる諸氏も、たまには“ハイカロリーな日”があったっていいじゃないか──カリスマシェフたちの“カロリー愛”がたっぷりと込められた『スーパーカロリーレシピ』で、口福のひとときを堪能してみてはいかがかな?
12月 5, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-11-28
安倍麻美の小説&写真集が同時発売!
話題騒然! 恋愛小説とSEXY写真集のダブルショック!!
歌手、タレント、女優としてマルチに活躍する安倍麻美が自身の経験も織り交ぜて描いた恋愛小説『バカみたい。』と、20歳のリアルなカラダを魅せた写真集『Feeling good?』が11月24日、講談社「MouRa」から同時に発売された。
彼女にとって初の小説となる『バカみたい。』は今年7月から「MouRa」で連載が開始されたもの。
携帯サイト「The News」でも配信され、北海道から上京した歌手を目指す主人公が、夢と恋愛のはざまで思い悩み、予想外のスキャンダルに巻き込まれるというストーリーが大反響を呼び、ついに今回の書籍化に至った。
公式サイトで公開されている自身のコメントによると、昨年の暮れから小説の執筆を開始し、試行錯誤を繰り返して書き上げたという。
「たくさんの若い人にも、読んでもらいたい、楽しんでもらいたい」という気持ちから「あえて、正しくない今どきの日本語をたくさん使っています」と彼女は述べているが、10代の少女のピュアな感情が綴られた恋愛小説は、大人の男性が読んでも十二分に読み応えのある充実した内容に仕上がっている。
一方、『Feeling good?』は20歳を迎え、オトナのステージに立った安倍麻美の姿をとらえたメモリアル写真集だ。
オーストラリア・ケアンズの大自然のなかで撮影された今回の写真集は、超ビキニ姿はもちろん、シーツ一枚でのSEXYショットや砂浜に横たわる見事な流線型のボディラインを魅せた写真など、10代の頃には決して見せることのなかった過激なポーズが次々と目に飛び込んでくる。
写真集の購入者全員に「ナマ写真(応募者全員へのサービス)」「お宝オフショットムービー」「スクリーンセーバー」「未公開ショット」という超豪華な特典も用意されているというのだから、これを見逃すわけにはいかない。
20歳になった安倍麻美に今、いったい何が起こっているのか──?
衝撃の恋愛小説と写真集をあなた自身の目で確かめていただきたい。
11月 28, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-11-21
マギー審司のラッキーマジック33
年末年始の“宴会芸”はこの1冊におまかせ!
いよいよ年末が目の前に迫ってきた。
忘年会やパーティで、何か“ウケる”芸を披露したいけれど、手持ちのネタはもう古い……そんな悩める素人パフォーマーや、上司からムリヤリ“宴会芸係”に任命されたビジネスパーソンのネタ仕込みにぴったりの1冊が講談社から発売された。それが『マギー審司のラッキーマジック33』である。
本書は「MouRa」で公開され、大人気を博している『マギー審司のLUCKY!MAGIC』をもとに、単行本化にあたって大幅に加筆したもの。
バラエティ番組でも大活躍のマギー審司が直々に、数々のマジックと、そのタネ明かしまで懇切丁寧に教えてくれるというウレシイ内容だ。
しかも、収録されているマジックは、50円玉やハンカチなどの身近な小物を使って手軽にできるものばかり。
わずらわしい練習もほとんど要らないから、時間のない人や手先が器用でない人など今までマジックを敬遠してきた諸氏も安心して挑戦していただけるはずである。

▲「MouRa」ではマジックとタネ明かしを動画で公開中!
(タネ明かしのみ有料/1個315円・1週間見放題)
真っ白な紙が、手のひらのなかで名刺に変わってしまうという「手動プリントアウトの術」をはじめ、ビジネスシーンでも役立ちそうなマジックから、忘年会、合コン、デートなど、さまざまなシーンで“使える”マジックが多数。
さらに、マギー審司の誕生から現在までをつぶさに追った年表や、師匠・マギー司郎氏との出会い、マギー流のマジック練習法、相棒・ラッキーとの掛け合いなど、笑えてしかもタメになる特別コラムも満載だ。
「MouRa」で公開中のサイトでは、この『マギー審司のラッキーマジック33』に収録されているマジックの一部を動画で公開中。1個315円でタネ明かしのムービーも見ることができる。
サイトで動画を見てから、本書で細かい手順を確認すれば、マジックの精度がさらにアップすることうけあいだ。
宴会で披露すれば一躍その場の人気者に、子供の前で見せても喜ばれる“おもしろマジック”をこの機会にマスターしてしまおう!
11月 21, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-11-07
生協の白石さん
発売前に予約殺到! いま注目の人“白石さん”の書籍が発売!!
ネットの検索エンジンで、月間11万回以上の検索回数を記録。関連するページはおよそ60万ページにも達し、TVや新聞にも取り上げられている話題の人物とは……!?
東京の多摩地区にある東京農工大学。この大学の生協の職員として勤務している“白石さん”がその人である。
白石さんがこれだけの話題となった理由は、学生たちとの“ひとことカード”によるコミュニケーション。
これは元来、生協に商品やサービスについての質問、要望を伝えるために用意されているものだが、そこにはこんな珍妙な質問も寄せられる。
「単位売って」「青春の1ページって、地球の歴史からすると、どれくらい?」……。
普通の人ならとても答えられないような質問の数々に、白石さんは真面目に優しく、ちょっとウィットに富んだイキな答えを返していく。
「単位は決して金銭などで売買されるものではありません。当店がご要望にお応えし、単位の売買を開始してしまったら、先生方から烈火の如き非難を浴び、生協は大学を追われる事になってしまうでしょう。書きながら、何だか首の辺りがぞくぞくしてきました。6月になったとはいえ、納涼と言うには時期尚早な話です」

▲多数の報道陣が訪れた、白石さんへの感謝状授与式のレポートなどを公開している「MouRa」サイトも必見!
白石さんの面白い回答は、やがて学内に多くのファンを生み、ネットに白石さんの動向を伝えるサイトが続出。ついにはマスメディアからも注目され「本学の知名度及び好感度を高めることに大きく貢献した」という理由で大学から表彰されるまでに至る。
「MouRa」は他のメディアに先がけて今年7月に白石さんを取材。そして今回、厳選された108通のひとことカードを収録した書籍『生協の白石さん』を発売することになった。
学生たちと白石さんとのコミュニケーションは、子供を持つ父親、部下をもつ上司にとっても貴重なサジェスチョンを与えてくれる可能性に満ちている。
ネット書店では発売前から売り上げNo.1を記録し、発売前に増刷を決定することとなった一冊、ぜひご一読いただきたい。
11月 7, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-10-31
きちんとごはん らくちんごはん
目からウロコの簡単料理レシピが満載!

▲サイトではレシピのサンプルを公開中!
男の料理といえば、上質な素材で、ゆっくり時間をかけるという“趣味”としての料理をイメージされる方も多いかもしれない。
しかし、単身赴任中のビジネスマンや独身男性など、日常に料理をする機会が多い人は、毎回手のかかるものを作るわけにはいかないだろう。
たまの休日にはじっくりと“王道レシピ”に挑戦したいが、平日はサッと手早く作れておいしい料理がいい……そんな思いを抱えている男性諸氏に、ぜひ読んでいただきたい本が講談社「MouRa」から発売された。
『きちんとごはん らくちんごはん』は「MouRa」の好評連載『王道レシピと簡単バリエ』で紹介されたメニューに、書き下ろしレシピを大幅に追加。全部で89種類もの料理のレシピを掲載した一冊である。
ここに登場するのは、豚の角煮や肉ジャガ、鶏の唐揚げ、ハンバーグなど、誰もが食べたい人気メニュー。まずはこれらの基本レシピをていねいに解説。
そして、注目の“簡単バリエ”だが、ここでは電子レンジや市販の調味料などを巧みに使って短時間でおいしく仕上げる方法が紹介される。
包まず焼かず、レンジを使ってアッという間にできる「チンギョーザ」や、数滴の油をたらすだけ、揚げていないのに味はまさに“唐揚げ”になる「レンジで鶏の唐揚げ風」、買い置きのツナ缶でお手軽に麻婆豆腐ができる「ツナ辛豆腐」といった激ウマの“手抜き”料理も多数。
さらに、基本のレシピをひと工夫するだけで、いつもの料理が全く違う一品に変身してしまうバリエーションの秘訣を伝授。
例えば「肉ジャガ」にカレーの香ばしさをプラスすれば「新ジャガのカレー風味」に、トマトの甘みと旨みをまとわせれば、イタリアン・テイストの「肉ジャガトマト」のでき上がり。レパートリーの少なさに悩んでいる人は必見である。
巻末では「アクを取る」「くし形切り」など料理の基礎知識もやさしく解説。“料理ベタ”な男性の入門書としてもおすすめしたい。
10月 31, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-10-17
原史奈 ラスト写真集
『love story』でSEXYショット見納め!
あの透けるように真っ白な素肌、ツンと上を向いた妖艶バストがもう見られない!
人気グラビアアイドル・原史奈の、これが最後となる写真集『love story』が10月7日に講談社「MouRa」から発売された。
今月からTVドラマ『水戸黄門』でご老公様一行を付け狙う“くの一”役としてレギュラー出演。主演映画の公開も決定するなど、女優として大きく飛躍する彼女のSEXYショットはこれで“見納め”となる。
しっとりとした和服姿から一転、温泉でびしょ濡れになったり、和室の布団の上で乱れたり……黒いビスチェ&編みタイツ姿、ボンデージ風の衣装などで妖しく迫るシーンなど、最後を飾るカゲキなショットの連続だ。
今回「MouRa」では購入者に「撮りおろし&オフショットムービー」「特製スクリーンセーバー」「お宝未公開ショット」「オリジナル両面特大ポスター応募者全員サービス」という豪華4大特典も用意。
早期の売り切れが予想されるので、今すぐ書店でゲットしよう!
10月 17, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-07-25
ガイナックス・インタビューズ
“オタク文化”に対する見方がガラリと変わる一冊!

▲山賀博之氏、庵野秀明氏をはじめ、世界の最先端で創作活動を繰り広げる才能たちの貴重な肉声を満載した『ガイナックス・インタビューズ』(講談社刊 2835円)
1日に20億円以上もの金額が動くという日本のキャラクター市場。
アニメを中心とした日本のキャラクタービジネスが、北米でも年間100億円以上のライセンス収入を記録するなど、いま世界的に極めて高い評価を得ていることはご存知の方も多いだろう。
日本では、いまだ複雑な語感をもつ「オタク」という言葉だが、海外では「COOL JAPAN(カッコいい日本)」というイメージを得て、憧れに近いステータス感を持つまでになっているのだという。
この「オタク」と呼ばれる人たちが日本で大きな存在となっていることを最初に示したのが、'95年に放映されたTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』である。
「MouRa」(旧「Web現代」)は、このアニメ史上のエポックメイキング的な存在である“エヴァ”をはじめ、『王立宇宙軍 オネアミスの翼』『ふしぎの海のナディア』など、数々の話題作を世に送り出してきたクリエーター集団「ガイナックス」に注目し、2年間にわたってその中心人物たちのロングインタビューを掲載してきた。
今回講談社から発売された『ガイナックス・インタビューズ』は、そのクリエーターたちの証言を全536ページものボリュームで収録。日本の“オタク文化”の立役者である彼らの創作活動に挑む姿、作品に託したメッセージ、日本のキャラクタービジネスへの展望などを明らかにした巨編である。
「オタク」という言葉も存在しなかった80年代の初頭、自分たちの手でアニメーションや映画をつくり、日本各地で上映会を開催。さらにキャラクターグッズの制作と販売まで手がけた経験を持つ学生たちが中心となって設立したガイナックス。
ここに関わる人々の創作に対する情熱は、設立から20年以上を経た現在も、衰えることを知らないかのように燃え盛っている。
TV番組の「プロジェクトX」が過去の“挑戦と変革の物語”であるとすれば、本書は現在進行形のプロジェクトの物語。ビジネスマンも必見の一冊である。
7月 25, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-07-18
Symbol of Happiness ~しあわせのシンボル~
“しあわせ”を彼女にプレゼントしよう!
誕生日や結婚記念日など、大切な日が迫ってくると、頭を悩まされるのが、パートナーへのプレゼント選び。
「MouRa」から出版された『Symbol of Happiness~しあわせのシンボル~』は、アサヒビールお客様生活文化研究所による「しあわせ研究プロジェクト」が世界6ヵ国で行った意識調査をもとに選んだ“しあわせ”イメージを持つ50の商品セレクション。
「クリスチャン・ディオールのレディ ディオール」「フェラガモのサンダル」といったブランドグッズから、「モンブランの万年筆」「バカラのグラス」などの逸品、さらには「浪花家の鯛焼き」「笹乃雪の笹乃雪絹ごし豆富」といった老舗のグルメまで、贈った相手をしあわせな気持ちにさせるグッズが満載だ。
また、経済的な豊かさ、愛のある家庭生活など、しあわせの価値観に関するレポートも、お国柄の違いがはっきりと表れていて興味深い。
オールカラーでおしゃれなデザインの本なので、本書そのものをプレゼントにしても喜んでもらえるはずだ。
7月 18, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink
2005-07-04
立川志らくの現代映画聖書
名作映画を見るなら、まずこの1冊を読もう!

▲チャップリン、ヒッチコック、黒澤明をはじめ、巨匠と呼ばれる監督や名優たちのベスト作品が一目でわかる! 『立川志らくの現代映画聖書』(講談社刊 1900円)
「今晩は、家でゆっくり映画でも見よう」と、DVDを選びにショップに行ってみたものの、店頭に並んだ多くのタイトルから何を見ようか思いあぐね、結局手ぶらでショップを後にする……そんな経験はないだろうか。
新作映画の情報はTVや雑誌、ネットで嫌でも目にするが、いわゆる“名画”と呼ばれている作品の中から、本当に見るべきものを指南してくれる“ガイド本”は、意外に少ないものなのだ。
今回、小社より発売された「MouRa」(旧「Web現代」)の人気連載をまとめた書籍『立川志らくの現代映画聖書』は、そんなときにうってつけの1冊である。
立川志らくは落語家として活動する一方で、自ら主演した『不幸の伊三郎』をはじめ5作の映画を監督。
また、古今東西の名作シネマを古典落語の世界に置き換えて説きあかす『シネマ落語』は、絶妙な語りのテンポと大胆なストーリー展開でファンから絶大な支持を得るなど、落語と映画、2つの世界を縦横無尽に活躍する表現者だ。
そんな彼の映画評だが、映画についての難しい理論、ウンチクとは無縁。
「本来、映画評なんてその作品が好きか嫌いかである」と彼自身が前書きで述べている通り、監督がどんなシーンを作って物語を盛り上げているのか、役者がどの場面で凄い演技を見せているのかなど、作品の素晴らしさがわかりやすく語られる。
黒澤明の『生きる』で主演した志村喬を評して「すさまじい演技力だ。悲しみに満ちた目、希望に燃えている目、人生を満足した目、そしてくちごもる喋り方、不気味な笑顔、凄すぎる。この芝居はロバート・デ・ニーロにもローレンス・オリビエにも出来ない」──この映画を見たことのない人でも思わず引き込まれてしなうような語り口、ひとつのストーリーとして巧みに組み立てられた評論には「さすが噺家!」と感嘆するしかない。
これまで映画にあまり興味のなかった人でも、読めば映画が見たくなってしまう、究極の映画ガイドとしておすすめしたい。
7月 4, 2005 書籍/雑誌新刊 | Permalink